2020/06/10(水)
脊柱管狭窄症の真実
愛知県刈谷市の慢性腰痛専門整体院 隼 院長の田村隼大です。
本日は脊柱管狭窄症の方で方には大変有益な情報を話していこうと思います。
今回のお話は僕の治療仲間から聞いたお話です。
治療仲間は解剖実習に参加したそうです。そこで脊柱管が狭くなっていても、脊柱管には多少なゆとり、遊びがあるそうです。なので脊柱管が狭くなっていても症状がでるとは限らないそうです。
そこで治療仲間は医者と話をしていくとMRIなどで脊柱管が狭窄していると分かったとしても100%それが原因だとは言えないそうです。
100%原因突き止めるにはメスをいれて、体の中を見ないといけないそうです。
それはかなりリスクですよね。
そこで治療仲間は医者とお話していき、僕ら治療家にできることがわかったそうです。
それは筋肉に対してアプローチしていくことです。それで体や症状に変化があるのであれば原因は筋肉の可能性が高いことからです。
脊柱管が狭窄していて手術でしか改善しない例はそんなに多くないそうです。
どうですか?
びっくりすることばかりですよね。
詳しくは
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